MENU

ヒーロー画像

WORKS
記事一覧

がんステージ4B「余命1年」から8年。看護師・朴明子さんの“余命デザイン”という生き方

2026.10.27

日記

日曜日は鈴鹿でトーク&ライブでした。


歌『大丈夫だよ』は、
看護師で、乳がん経験者の
北口美恵子さんが手話でサポートしてくれました。


心のこもった手話で、
感涙される方が多かったです。


アーカイブの中のこの部分だけYouTubeで公開しています。

北口さんには11月3日『とにかく元気が出る講演会in大阪』でも手話をしていただきます!

 

さて、
「余命1年」から8年
朴明子さんが伝える“
余命デザイン”という生き方。


―11月3日『とにかく元気が出る講演会 in 大阪』に登壇―


 

先日、インスタライブで朴明子さんとお話ししました。


 

明子さんは看護師です。


そんな明子さんに、
8年前、がんが見つかります。


鼻の奥にある
「上顎洞」という場所の腺様嚢胞がん。


 

見つかったときには、
すでにステージ4Bでした。


 

看護師だからこそ、
自分で先生に聞いたそうです。


「あと、どれぐらい生きられますか?」


返ってきた答えは、


「1年程度です」


 

手術はできないと言われ、
陽子線治療と抗がん剤治療を受けました。


「それでもダメだろうと思っていました」


 

それから8年。

明子さんは今も、
こうして生きています。


 

ただ、その道のりは
決して平坦ではありません。


 

片方の目は
ほとんど見えず、耳も聞こえにくい。


口の中にも障害が出ています。


 

寛解と言われた今も、
毎月、多いときは毎週、病院に通っています。


 

■看護師でも、頭が真っ白に


 

重いがんの患者さんを
長年見てきた明子さん。


それでも、
自分ががんになったときは
頭が真っ白になったといいます。

 


「医療者だから、
周りには出せないんです。


人前では『大丈夫』って
言うくせに、
一人になるとずーっと落ちていく。

そんな毎日でした」


 

そこから少しずつ
上向いたきっかけは、本でした。


余命を告げられ、
「死んだらどうなるんだろう」
と、死に関する本をたくさん読んだそうです。


最初は怖かった。


 

でも読むうちに、
「あっちの世界も悪くないな」
と思えてきた。

 


「どっちみち、
誰もがいつかは
向こうの世界に行く。


だったら、
生きているうちに、
こっちの世界でできることをやろう」


 

そう思えたとき、
不思議と気持ちが上がっていったそうです。

 


■何を残すかより、どう生きるか


 

明子さんは今年、
『余命デザインのススメ』
という本を出されました。


 

余命宣告を受けて
“終活”を調べると、
出てくるのは遺産の話など、
残される人のためのことばかり。


「ちょっと待てよ、
と思ったんです。


私自身が残された
時間をどう生きたいか。
それを考えたい」


 

誰に会っておきたいか。
どこに行っておきたいか。


 

考え始めたら、
なんだか楽しくなってきたそうです。


「余命って、
余命宣告された人だけが
生きているものじゃないんですよね」


 

ぼくもこの本を読んで、
言葉にしたくてもできなかった
自分の気持ちが言葉になり、
とても癒されました。


「余命」と聞くと
後ろ向きに
思えるかもしれませんが、
読み終わったあと
には希望が湧いてきます。


今年のぼくの“本屋大賞”です。


 

本も読んでいただきたいし、
ぜひ、生の明子さんに会いに来てください。


11月3日に登壇されます!


明子さん自身も、
最初はこのイベントの参加者でした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


11月3日(祝)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
~がん経験者が伝える命のメッセージ~
テーマ『がんを経験した医療者は語る』


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


日時:2026年11月3日(火・祝)
開場13:00 開演13:30 終演17:00


会場:大阪市立青少年センター KOKOPLAZA
   エクスプレス・ココ
   大阪市東淀川区東中島1-13-13
   (新大阪駅東口から徒歩5分)


◆保田健志 講演
 悪性リンパ腫、「余命1か月」から13年
 「希望という処方箋
~余命宣告を受けた医師が伝えたいこと~」


◆朴明子 講演
 上顎洞腺様嚢胞がんステージ4B、「余命1年」から8年
 「がんとともに、自分らしく生きる
~がんを経験した医療者が伝えたい『いのち』と『今』~」


◆杉浦貴之 講演&歌
 腎臓の希少がん、「生存率0%」から27年
「がんを生き抜くメンタル
~たくさんのがんサバイバーに教えられたこと~」


◆キャンリボンコーラスによる合唱
◆来場者参加型のフィナーレ
◆総合司会:熊野安芸子


当日参加もOKです。
来られない方には、

高音質・高画質のアーカイブ配信もあります。


○詳細&お申し込み

11月3日(火・祝)とにかく元気が出る講演会 in 大阪

○朴明子さんとのインスタライブのアーカイブはこちら
https://www.instagram.com/reel/De1YUgpEQza/?cplk=MTJjdm04Mm5xN3Ixbg==

☆☆☆

登頂後にロープウェイを使う班、
ロープウェイで先に登り、
歩いて下る班に分かれます。


地元の病院とも連携し、
ケガや病気などにも対応しています。


11月20日(金)~21日(土)
杉浦貴之と行く、身延山登山&巡礼リトリート

11月20日(金)~21日(土)「杉浦貴之と行く、身延山登山&巡礼リトリート」

✨✨✨

杉浦貴之・オンライン個人相談
動画や『メッセンジャー』
プレゼントなど、特典が料金以上です。

杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」

✨✨✨

2025年8月発売!『医者は奇跡というけれど』(ユサブル)

希少がん「生存率0%」
という絶望的な状況から、
どのように生還してきたのか。

それが、奇跡でも、
ラッキーでもないとしたら、
何が奏功したのか。

月日を重ねたからこそ
みえてきたこともあり、
今の視点からじっくりと向き合ってみました。

今日から本屋さんでも並んでいます。

Amazonで販売中です。
https://amzn.asia/d/5Rr6Dne

また、杉浦貴之HPからもご購入いただけます。
https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/

🔔🔔

その他杉浦貴之スケジュール

11月7日(土)
はな&杉浦貴之ライフソングスコンサートin松戸
【会場&アーカイブ】

11月8日(日)
元気と勇気とエネルギーを与える講演会in東京
清水尚代&杉浦貴之&水上治医師

11月28日(土)
杉浦貴之・こころ応援ライブin茨城

11月29日(日)
杉浦貴之ライブ&トークin茨城(龍ヶ崎)

11月30日(月)
杉浦貴之セミナー&ライブ in 茅ヶ崎

12月12日(土)
寺田のり子&西河潤医師&杉浦貴之in大阪
【会場&アーカイブ】

12月13日(日)
『命の輝き』講演会 in 大阪
杉浦貴之 × 松川敦子 × 小林実央
【会場&アーカイブ】

12月20日(日)
杉浦貴之ライブ&トーク in 犬山 @深音の館
piano:鎌田浩史 violin:加川由梨
【会場&アーカイブ】

すべての詳細→

https://lit.link/takayuki529 


🔔『メッセンジャー』64号

64号はがん体験者がメッセージを伝える『とにかく元気が出る講演会』出演者特集です。

『喜びのなかに生きる』

登場してくださるのは、

膵臓がん経験者の
中園慶子さん、金森正樹さん、

舌がんステージ4から
回復の緒方ひろみさん。

悪性リンパ腫から
回復の尾崎真由美さん。

そして、西田拓司医師です!

詳細&お申込み→

2月24日発売!『メッセンジャー』最新号!64号「喜びのなかに生きる ~膵臓がん、舌がんステージⅣ、悪性リンパ腫からの回復記録~」

杉浦貴之出演情報など→
https://lit.link/takayuki529

アメブロ一覧