余命宣告を受けた医師・保田健志先生が見つけた“希望という処方箋”
2026.10.25
日記
今年もカフェkayakaさんで開催します。
11月30日(月)杉浦貴之セミナー&ライブ in 神奈川(茅ヶ崎)
LINE、メルマガ、「メッセンジャー』読者、過去イベント参加者限定!
限定メンバーだからこその安心、
そこから生まれるつながりがあります。
3回目の開催です!
https://ws.formzu.net/fgen/S631843271
さて、 医師・保田健志先生が見つけた“希望という処方箋”
「余命1か月」から13年。
―11月3日『とにかく元気が出る講演会 in 大阪』に登壇―
先日、医師の保田健志先生を
ゲストに迎えて、
インスタライブを行いました。
親しみを込めて「けんちゃん」と呼んでいます。

訪問診療、整形外科のリハビリテーション、産業医。
医師として“四足のわらじ”
を履きながら、講演活動もされています。
けんちゃんは13年前、37歳のとき。
右の肺と心臓の間にある
「縦隔」という場所に、
30センチほどの悪性リンパ腫が見つかりました。
告げられたのは、
「余命、長くて1か月」
■「ようやく休める」とホッとした
呼吸の苦しさが続き、
肺炎か何かだろうと思っていたそうです。
ところが診察室に入ると、
「ご家族は来ていますか?」
医師として、
何度もその言葉を口にしてきた保田先生。
それが、良くない知らせの
前ぶれだとすぐにわかりました。
告知を受けたときの気持ちを聞くと、
意外な答えが返ってきました。
「ようやく、
これでゆっくり休めるなって。
むしろホッとしたんです」
当時はとても忙しく、
家族と過ごす時間もない毎日。
「これが一生続くのか」と、
人生に絶望しかけていたといいます。
実はぼくも、
がんと言われたとき、
同じように安堵の気持ちがありました。
病気になる直前、
行き詰まっていて、
どうしたら抜け出せるのかと思っていたのです。
■家族の涙が、力を引き出した
でも、隣で話を聞いていた奥さまは、泣き崩れていました。
その姿を見て、
保田先生はハッとしたそうです。
「自分だけの人生じゃないんだ。
家族のために、って。
そこで内側から、
グッと元気が出てきたんです」
大切な人の存在は、
自分の力以上のものを引き出してくれる。

■治すことはゴールではなく、通過点
次に保田先生がしたのは、
自分のマインドを整えることでした。
「この状態では助からない」
と思い込んでしまうのが嫌で、
同じような状況から生還した人の本を読んだそうです。
そして、
「自分も治る可能性があるんじゃないか」
と思えるようになりました。
当時、お子さんは6歳と4歳。
ずっと行きたがっていた
ディズニーランドに、一緒に行きたい。
家族で海外に行って、
のんびり過ごしたい。
元気になったらやりたいことの写真を、
コルクボードに貼って、
毎日イメージしました。
「治すことに意識を向けると、
結局、病気に意識を
向け続けることになる。
治ることは
ゴールじゃなくて、過程なんです。
その先のゴールのために、
当然治るよね、という感覚でした」
ぼくも入院中、
ホノルルマラソンと結婚式をイメージして、
夢を叶えてきました。
治療は、
病気を治すためではなく、
ホノルルを走るため。
遠く離れた場所で、
同じことをしていた仲間がいた。
■会いに来てください
本を読むだけでも勇気はもらえます。
でも、実際に会うと、
心の揺さぶられ方がまったく違う。
ぼく自身、
先輩サバイバーさんに会いに行って、
そう感じてきました。
「僕らは先に、
そこを乗り越えてきました。
直接会いに来ていただくだけで、
きっと変わっていかれると思うんです」
11月3日、大阪の会場に、保田先生とぼくがいます。
大きな夢でなくていいんです。
「大阪の講演会に行く」
が、今の夢でもいい。
ぜひ、元気を湧き出しに来てください。
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11月3日(祝)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
~がん経験者が伝える命のメッセージ~
テーマ『がんを経験した医療者は語る』
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日時:2026年11月3日(火・祝)
開場13:00 開演13:30 終演17:00
会場:大阪市立青少年センター KOKOPLAZA
エクスプレス・ココ
大阪市東淀川区東中島1-13-13
(新大阪駅東口から徒歩5分)
◆保田健志 講演
悪性リンパ腫、「余命1か月」から13年
「希望という処方箋
~余命宣告を受けた医師が伝えたいこと~」
◆朴明子 講演
上顎洞腺様嚢胞がんステージ4B、「余命1年」から8年
「がんとともに、自分らしく生きる
~がんを経験した医療者が伝えたい『いのち』と『今』~」
◆杉浦貴之 講演&歌
腎臓の希少がん、「生存率0%」から27年
「がんを生き抜くメンタル
~たくさんのがんサバイバーに教えられたこと~」
◆キャンリボンコーラスによる合唱
◆来場者参加型のフィナーレ
◆総合司会:熊野安芸子
当日参加もOKです。
来られない方には、
高音質・高画質のアーカイブ配信もあります。
○詳細&お申し込み
11月3日(火・祝)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
○保田先生とのインスタライブのアーカイブはこちら
https://www.instagram.com/reel/DerKxeSkcVS/?rpxt=dXo3ODJwN3lrM2c1
☆☆☆
登頂後にロープウェイを使う班、
ロープウェイで先に登り、
歩いて下る班に分かれます。
地元の病院とも連携し、
ケガや病気などにも対応しています。
11月20日(金)~21日(土)
杉浦貴之と行く、身延山登山&巡礼リトリート
11月20日(金)~21日(土)「杉浦貴之と行く、身延山登山&巡礼リトリート」
☆☆☆
現在のリボーン洞戸の施設は11月末で閉鎖されます。
10月28日(水)〜10月30日(金)
『いのちの輝きを取り戻す旅』
杉浦貴之と行く、リボーン洞戸リトリート(2泊3日)
28日(水)は船戸先生も登場!
詳細
10月28日(水)~30日(金)『いのちの輝きを取り戻す旅』杉浦貴之と行く、リボーン洞戸リトリート(2泊3日)
✨✨✨
杉浦貴之・オンライン個人相談
動画や『メッセンジャー』
プレゼントなど、特典が料金以上です。
杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」
✨✨✨
2025年8月発売!『医者は奇跡というけれど』(ユサブル)
希少がん「生存率0%」
という絶望的な状況から、
どのように生還してきたのか。
それが、奇跡でも、
ラッキーでもないとしたら、
何が奏功したのか。
月日を重ねたからこそ
みえてきたこともあり、
今の視点からじっくりと向き合ってみました。
今日から本屋さんでも並んでいます。
Amazonで販売中です。
https://amzn.asia/d/5Rr6Dne
また、杉浦貴之HPからもご購入いただけます。
https://ws.formzu.net/fgen/S607508239/

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🔔『メッセンジャー』64号
64号はがん体験者がメッセージを伝える『とにかく元気が出る講演会』出演者特集です。
『喜びのなかに生きる』
登場してくださるのは、
膵臓がん経験者の
中園慶子さん、金森正樹さん、
舌がんステージ4から
回復の緒方ひろみさん。
悪性リンパ腫から
回復の尾崎真由美さん。
そして、西田拓司医師です!
詳細&お申込み→
2月24日発売!『メッセンジャー』最新号!64号「喜びのなかに生きる ~膵臓がん、舌がんステージⅣ、悪性リンパ腫からの回復記録~」
杉浦貴之出演情報など→
https://lit.link/takayuki529