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無料Youtube配信!5月26日(水)希少がんサバイバー対談「熊野安芸子&杉浦貴之」

2021.05.20

日記

無料Youtube配信!5月26日(水)希少がんサバイバー対談「熊野安芸子&杉浦貴之」

☆無料Youtube配信!がんサバイバートークライブ☆

セレンクリニック名古屋の小林正学先生の協賛による配信です。

『どんな時も人生はパラダイス ~生きる力が湧く心と体の磨き方~』

 

当時200万人に1人という子宮のがんを発症し、克服中(4年半)の美容家・熊野安芸子さんと、

日本で当時20例という腎臓のがんから21年の『Messenger』編集長・杉浦貴之のガチンコ対談トークライブ!

杉浦貴之ミニライブ付き!

〇生きるスイッチが入った、がん患者としての受容とは?
〇生きる力を引き出す美容(外見のケア)とは?
〇絶望的な状況で見つけた希望の光
〇『自分は大丈夫』と思えた瞬間は?
〇治療を受けながら実践した養生法
〇がんサバイバーとして見つけた使命とは?などなど

☆日時☆ 2021年5月26日(水)20:00~21:30

☆料金☆
無料

☆配信アドレス☆Youtubeで配信します。

(チャンネル登録していただき、リマインダー設定するとお知らせが届きます)

【熊野安芸子プロフィール】
一般社団法人アピアランスケア協会・専務理事。1969年9月生まれ、51歳大阪在住。各種企業・看護大学など講演活動中。FM千里ラジオパーソナリティー。2016年11月、緊急入院。診察中に医師から「子宮もう取らないとあかんよ」。心の準備もないまま手術。手術の途中でがんが見つかり、目を開いた瞬間、がん告知。医師からは「今までで一番こわい顔のがんだった」と告げられる。病理検査後、200万人に1人しかかからないと言われる子宮内膜間質肉腫と診断。手術後に抗がん剤治療。ある時から「美容家としてやってきた自分にこの病気がきたのは意味があるのではないか」と思えるようになり、生きる力スイッチが入る。生きる意味を見出すことで救われた私は美容家として、アピアランスケアに出合い頑張っています。現在、経過観察中で丸4年経過。
アピアランスケア協会 https://www.facebook.com/APIARANSUKEAKYOUKAI/
がんと心の学校グループ https://www.facebook.com/groups/715089775903085/

【杉浦貴之プロフィール】
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がんと診断(未分化原始神経外胚葉性腫瘍)。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。
左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。
2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』を創刊。
病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。
「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。https://www.taka-messenger.com

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