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1月31日(日)若渚&杉浦貴之ライブ from cafeあすなろ『愛知から全国へ繋げる心の輪っか』

2021.01.25

日記

☆無観客オンライン配信ライブ☆

2021年1月31日(日) 若渚&杉浦貴之ライブ from cafeあすなろ

『愛知から全国へ繋げる心の輪っか』

♪そのままの今を好きになること
小さな愛が 大きな温もりへつながる 大丈夫♪(緑玉~しぜん~ 若渚)

♪すべてがOK どんな自分もOK すべてが必然で すべてに意味があり

歩いた道も 今いるところも これからの道も 

何一つ無駄はない 大丈夫だよ♪(大丈夫だよ 杉浦貴之)

コロナ禍で少しでも元気と希望を届けられたらと思います!

愛知から全国へ、世界へ繋げる心の輪っかを繋げます。希望あふれる2021年にしましょう!

笑い、笑い、笑い、ときどき涙ありの2時間!

全国各地、ニューヨークでも歌声を披露している全盲の歌姫・若渚。魂に響く歌声。20歳になった若渚の歌声はさらに磨きがかかっています。

アメイジング・グレイスを歌う若渚

2020年の24時間テレビではオンラインで全国にその歌声を届ける。トークもユーモアにあふれ、学校講演も大好評です。

がん余命宣告から21年の杉浦貴之。ライブでは「魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてきた」「生きるスイッチが入り、この日人生が変わった」という声をいただく。

学校講演でも「私は私で大丈夫なんだ」「私は絶対生きることを諦めない!」という子どもたちの感想も届く。

杉浦貴之『大丈夫だよ』

子どもたちにも聴いてほしいです!アーカイブ3日間残す予定ですので、予定の合わない方は後日ご覧ください。

Youtubeにてオンライン配信!

☆日時 2021年1月31日(日) 14:00~16:00

☆料金 お気持ち制

無料でどなたでもご視聴いただけます。

もしよろしければ1口1,000円から活動応援としてお気持ちをいただけると幸いです。後日編集した動画をプレゼントします(永遠にご視聴いただけます)。

活動応援窓口⇒https://takamessenge.thebase.in/items/38030025

☆配信アドレス☆
https://youtu.be/-kYftQtoXJM
(チャンネル登録していただき、リマインダー設定するとお知らせが届きます)

☆主催
チーム若渚(office輪音の調)

☆お問合せ☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)

☆お振込先(ご支援窓口からお申込みがうまくできなかった場合)☆

三菱東京UFJ銀行 豊田支店
普通 3873140 上田真由美


若渚 全盲の歌姫 若渚(わかな)豊田市在住 2000年3月生まれ。先天性の視覚障害で生まれたときから全盲。 2013年3月「ティーンズプロジェクトフレ☆フレ」 ( NHK Eテレ ) に出演。伸びやかで真っ直ぐな歌声が多くの視聴者の胸を打ち、アンコール再放送となる。同年10 月、自身初となるマキシシングル CD をリリース。2014 年 3 月『そのままの今を好きになる~ 14 歳、全盲、奇跡の歌姫~』( 世界文化社)出版。2015・16・17年24時間テレビ(中京テレビ)にて繋ぐ交響楽団のリーダー兼メインボーカル担当 。2011 ・14年ホノルルマラソン 42.195km 完走。2016年12月、第16回全国障害者芸術・文化祭あいち大会に出演。

2017年ニューヨークブロードウェイにて、IFA国連NGO・OCCAMプロジェクト・オフブロードウェイ Kenji’s Entertainment Show 2017公演にASPJのみなさんとパフォーマンスを披露。2018年9月、あいちアール・ブリュット障害者アーツ展/ステージ発表に出演。2019年ゴールドコンサートでは、本戦に出場し、多くの方を感動させ観客賞を受賞。現在は名古屋盲学校専攻科保健理療科に通いながら、ソロライブの他学校講演、各種イベントに出演。エフエムとよたRADIO LOVEATにて「若渚のにっこりタイム」放送中。

2018年3月「豊田市民の誓いのうた」を作曲する。2019年7月にシングルCD、11月にアルバムをリリース。「幸せは、目の前にたくさんあるんだ」と確信し 一人でも多くの人に目の前にある幸せを伝えたい、そして「人は心の輪っかで繋がっている」と言う事もたくさんの方に伝えたいとライブ活動、講演などで活動中。

杉浦貴之 1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。http://www.taka-messenger.com

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