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リアル＆オンライン！4月3日（日）刀根健＆杉浦貴之　ライブセミナー　in 岡崎

心の『在り方』が人生を変える
～余命宣告を超えて生きる2人の共通項～

4月2日は一宮市にて刀根健さん講演（いずみの会企画）があります。
⇒https://www.izuminokai.or.jp/

肺がんステージ４、全身転移の状態から５年経過した刀根健。

腎臓の希少がん、当時「２年後生存率0％」から22年経過した杉浦貴之。

ただの幸運だったのか？

必然だったとするなら、
治療とともに、
心の『在り方』が生還に大きく影響していたと2人は言う。

病に戦いを挑み、
闇雲に治療法を探し、
たくさんの手段を手に入れても
跳ね返され、ボロボロになったとき、
たどり着いた心境とは？

暴れる心をどう整え、
体を快復方向に向けることができたか？

何にフォーカスし、
人生を軌道修正することができたか？

企業研修講師として心理に携わる刀根健がトークとミニワークで伝える。

シンガーソングライターとして希望を届ける杉浦貴之はトークと歌で伝える。

《主な内容》

・刀根健＆杉浦貴之/クロストーク
① ２人に共通すること、共通しないこと
② 回復のきっかけとなった出会い、言葉
③ 効果的な未来のイメージ法とは？予祝の問題点とは？など
・刀根健/TA交流分析ミニワーク
・刀根健/自律神経を整える自律訓練法ワーク、呼吸法、エネルギーワーク体験
・刀根健/誘導瞑想（体の声を聴く、感じるトレーニング）
・杉浦貴之Live　などなど

※TA交流分析とは、子どもの頃に無意識に身につけてしまった自動反応で起こる「自己防衛」を自覚し、役に立つものは強化し発展させ、役に立たないものを手放していくプロセスを援助するためのツール

オンラインはZoomのビデオ会議システムを使って開催します。

ご自宅でも、日本全国、世界のどの場所からも参加できます。

録画視聴も可。スマホでも視聴可能な動画サイトのアドレスを送らせていただきます。

☆日時☆
2022年4月3日（日）　13:00～15:15（open12:30）

☆場所☆
Cafe あすなろ
愛知県岡崎市伊賀町３丁目１
https://peraichi.com/landing_pages/view/wf0nz/

☆料金☆
【会場参加】　一般　3,500円 『Messenger』定期購読者　3,000円

【ZOOM＆録画視聴】　一般　3,000円　『Messenger』定期購読者　2,500円
　
※録画視聴の方には、後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/

☆主催☆
チームメッセンジャー

☆お問合せ＆ご予約☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342（涌井）

☆コロナ感染予防のため
・ご参加の方はマスクをご持参ください。
・入場前の検温で発熱している場合は入場をご遠慮いただきます。
・緊急事態宣言が発令された場合にはイベントを中止とさせていただくことがあります。

☆お振込先（お申込みがうまくできなかった場合）☆

〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
※ネットバンキングの場合、「7」は必要ありません。

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九（イチナナキュウ）　
【店番】179
【預金種目】当座　
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

☆Zoomについて☆
Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。

Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

zoomの使い方が書いてあります。
https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/

こちらは動画で説明してくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=zXX-hxUZJUk

〇刀根健（とねたけし）〇
1966年、千葉県出身。産業カウンセラー、TAインストラクター上級。東京電機大学理工学部卒後、大手商社に入社。心理カウンセリングの資格取得コースの開発や、人事部門での教育・研修・制度を担当。人事制度の改革や風土改革等のコンサルティング、企業や病院におけるコミュニケーションやリーダーシップ開発の研修の人気講師として活躍する。しかし、2016年9月1日に肺がんステージ4と診断。2017年6月13日に脳転移治療のため1ヶ月入院。精密検査で脳の他に両目(眼内主腫瘍)、左右の肺、肺~首のリンパ、肝臓、左右の腎臓、脾臓、全身の骨転移が新たに見つかる。医者に「いま心臓が止まってもおかしくない」と告げられる。その絶望的な状況で不思議な神秘体験をする。その神秘体験後、分子標的薬が劇的に効き奇跡的に回復。2017年7月末の診察で癌はほとんど消失する。現在はその体験を通しての気づきを元に講演、セミナー、執筆などで活躍中。著者に『僕は、死なない。』(SBクリエイティブ)がある。https://ameblo.jp/toneket/

〇杉浦貴之（すぎうらたかゆき）〇
1971年、愛知県出身。『Messenger』編集長、シンガーソングライター。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で２年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、２年後の生存率０％」と告げられる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療２クール。以後、再発を予防するため心身の養生に励む。呼吸法を学んだことをきっかけに歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク＆ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010～2019年『がんサバイバーホノルルマラソンツアー』主宰。『奇跡体験！アンビリバボー』など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月、『命はそんなにやわじゃない』（かんき出版）を出版。http://www.taka-messenger.com/