2月4日~3月18日 ZOOMスペシャルビンビン養生セミナー4回講座《笑いの養生編》
2021.01.20
日記《笑いの養生編》は終了しました。次回はこちらです!
4月22日~6月3日オンライン・スペシャルビンビン養生セミナー4回講座ファイナル《命の養生編》
https://www.taka-messenger.com/schedule/inochibinbin.html
「Messenger 希望の架け橋」
オンライン・スペシャルビンビン養生セミナー4回講座《笑いの養生編》
「治る力はあなたの中にある」
命の根源の力を引き出すスペシャリストによる珠玉の4回講座です。
杉浦貴之が発刊する『messenger』にご登場いただいたスペシャリストの皆さんに講師をお願いしました。
《体の養生編》《心の養生編》《魂の養生編》
2020年7月~2021年1月まで、それぞれ4回講座を実施。
大好評につき、《笑い養生編》を追加開催!
ファシリテーターは『Messenger』編集長の杉浦貴之が務め、
4人のスペシャリストによる、笑いの養生セミナー。
このセミナーの時間だけでもたくさん笑えます。
自然治癒力を高め、治療効果を引き出す『笑い』の力。
1日の中でどれだけ『笑い』を取り入れるかで、人生は大きく変わります。
誰でもすぐに実践できる内容、養生をより充実させるためのアイテムなど、気づきと学びがたくさん詰まっています。
少しでも皆さんの視界が晴れ、道が拓けたら嬉しいです。
Zoomのシステムで、語り合い、参加者さん同士、講師の皆さんと素敵な繋がりもできたらうれしいです。毎回、笑顔あふれる時間になります。
病と向き合っている方、セラピストの方、医療関係者の方、今の自分に必要と感じた方、どなたでもご参加いただけます。
予定が合わない場合、録画で視聴することも、講座を選んで個別の参加も可能です!ご入金確認後、Zoomのアドレスを送信いたします。
終了した《体の養生編》《心の養生編》《魂の養生編》は録画配信しています。
詳細⇒https://takamessenge.thebase.in/
【講師】
《笑いの養生編》 2月4日(終了・録画配信中)、18日(終了・録画配信中)、3月4日、18日、19時~21時
1、2月4日 櫻井英代氏(笑いヨガインストラクター) 『Messenger』52号登場
2、2月18日 てんつくマン氏(ヨミガエラセ屋代表)
『Messenger』39号登場
3、3月4日 昇幹夫氏(医師)『Messenger』52号登場
4、3月18日 樋口強氏(いのちの落語家)『Messenger』52号登場
☆参加費☆
個別参加 1回 一般 3,300円 『Messenger』定期購読者 3,000円
(講座を個別に選んで参加)
録画配信も同料金です。
残り2回フルコース参加 一般 6,000円 『Messenger』定期購読者 5,600円
☆『Messenger』⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger
※3回以上参加の特典(5回目のZoomお茶会招待)
☆お申込み☆ (カード、銀行振込、コンビニ払、PayPal可)
https://takamessenge.thebase.in/
終了・録画配信中
【第1回】 櫻井英代(笑いヨガインストラクター・がん経験者)
2021年 2月4日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分
「心と体に新しい痛みを作らない笑い方」
笑いヨガは、笑う健康体操とヨガの呼吸法を組み合わせたもの、作り笑いでも本物の笑いでも健康効果は同じという科学的根拠に基づいています。健康にいいから笑う。でも無理やり笑ってごまかしていませんか?本当は辛いんじゃないですか?笑いヨガの効果と共に、自分の感情と向き合うコツをお伝えします。
終了・録画配信中
【第2回】 てんつくマン氏(ヨミガエラセ屋代表・元漫才師)
2021年2月18日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分
「逆境を乗り越える笑いの力」
吉本興業・お笑いコンビTEAM 0(相方:山崎邦正)として、1991年 第12回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞受賞。1994年「やりたいことが見つかった」と吉本興業退社。1998年1ヵ月連続毎日フルマラソン(42.195キロ)に挑戦、完走。その後、たくさんの失敗と挫折を繰り返しながら、逆境を自身の人間力と笑いの力で乗り越えてきた道のりをお伝えします。
【第3回】 昇幹夫氏(医師・「日本笑い学会」副会長)
2021年3月4日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分
「素晴らしき哉、笑い多き人生」
「日本笑い学会」副会長(「笑いと健康」の部門を担当)として「笑い」の医学的効用を研究。「笑い」の効能が科学的に実証された事実をお伝えします。セミナーの中でユーモアあふれるシャレがどんどん飛び出して、自然に笑みがこぼれます。がん治癒を目指すため、若々しく生きるために必要なエッセンスとは?
【第4回】 樋口強氏(いのちの落語家・がん経験者)
2021年3月18日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分
「笑いは最高の抗がん剤」
当時「3年生存率5%、5年生存率は数字がない」と言われた肺の小細胞がんから25年。過酷な治療を選び、生き抜いてきた極意とは? 『笑い』のもたらす偉大な力とは?『笑い』は、体の中に、心の中に、誰でもが持っている力。それを自分で引き出してあげませんか。笑い、大切な人を笑わせ、そしてまた笑うことで、生きる勇気が湧いてきます。
【第5回】 3回以上参加の特典! 打ち上げお茶会!講師の方の参加もあるかも!
2021年3月23日(火)19時~21時 交流サロン
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各回、カメラオフ、マイクオフで、ただ聴くだけの参加も可能です。ニックネームも使えますので、気軽にご参加ください。
※住所は最後まで書かなくても大丈夫です。また、お申込みシステムに不明な点があればこちらお問合せ下さい。
※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。
☆お問合せ☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)
☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ)
【店番】179
【預金種目】当座
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー
☆櫻井英代☆ 笑いヨガインストラクター・がん経験者
保育士として勤務していたところ、2013年腫瘍摘出手術を受け「原発不明がん」と診断される。2014年6月再発のための入院直前に養成講座を受講し、Laughter Yoga International University認定「笑いヨガリーダー」取得。2015年4月余命宣告を受け札幌市を退職。笑い仲間からの「大丈夫パワー」をうけて、自分の治す力のスイッチが入り元気になる。 2018年5月「笑いヨガティーチャー」取得。笑いヨガクラブ「笑うってい~ね!」「がん体験者と家族のための笑いヨガクラブ」を主宰。病院のがんサロン、自治体主催の健康講演会などでもがん体験と笑いヨガを伝えている。 その活動が認められ、2018年笑いヨガ創始者Dr.マダンカタリアより「ラフターアンバサダー」に任命。 現在、仲間とともに「smile cancer supporters笑愛(わらいあい)」を立ち上げオンラインでも様々な活動をしている。
☆てんつくマン☆ ヨミガエラセ屋代表・元漫才師
1968年兵庫県生まれ。吉本興業・お笑いコンビTEAM 0(ゼロ)(相方:山崎邦正)としてダウンタウンの番組を中心に活躍。1991年 第12回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞受賞。1994年映画製作という夢を見つけ、吉本興業を退社。1996年、ドキュメント映画の製作を企画。製作費を集めるために路上に4年半座り、筆と墨で一人一人にインスピレーションで言葉を書くパフォーマンスが大ブレーク。その言葉が多くの元気を増やすこととなり、書籍を次々に出版。2003年、7年間追いかけた夢、映画「107+1~天国はつくるもの~パート1」が完成。2009年にパート2が完成。現在は、講演やセミナー活動・書き下ろし個展を開催しながら、東日本大震災被災地支援活動、カンボジアの子供達への支援、環境問題を環境ゲームととらえ笑い楽しみながら実践していくなど、やりたいことをやっている。著書は『やさしすぎる君へ』、『あんたの神さま』をはじめ、『天国はつくるもの』、『答』、『感動なき続く人生に興味なし』など。
☆昇幹夫☆ 医師・「日本笑い学会」副会長
1947年 鹿児島生まれ。九州大学医学部卒業後、麻酔科、産婦人科の専門医として82年より 大阪在住。現在、大阪市と佐賀県唐津市の病院で、半々の診療と当直をしている。「日本笑い学会」副会長(「笑いと健康」の部門を担当)として 笑いの医学的効用を研究。現在は「元気で長生き研究所」所長として 全国を講演活動中の自称『健康法師』。著書は『笑って長生き』(大月書店)、『笑いは心と脳の処方せん』(二見レインボー文庫)他多数。http://smilenobori.my.coocan.jp/
☆樋口強☆ いのちの落語家・がん経験者
1996年(43歳)で悪性度が高く生存率が低い肺小細胞がんを発症。当時は「3年生存率5%、5年生存率は数字がない」と言われていた。手術と抗がん剤治療で乗り越えたが、抗がん剤の後遺症である全身の感覚神経麻痺は今でも続いている。2001年から全国のがんの人と家族を招待して「いのちの落語独演会」を開催。2010年には、社会に感動を与えた市民に贈られる「シチズン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。主な著書は『生きてるだけで金メダル』(春陽堂書店)。http://inochinorakugo.com/