3月25~26日(月・火)寺田のり子先生と巡る 「宗像大社」正式参拝と、杉浦貴之Live & 命輝くTalkショー!
2023.12.24
日記2024年3月25~26日(月・火)寺田のり子先生と巡る 世界遺産「宗像大社」正式参拝と、杉浦貴之Live & 命輝くTalkショー!
「天命を輝いて生きる」
画家の寺田のり子先生、白川鳳胤(たかつぐ)先生、能楽師の善竹十郎先生、歌手の杉浦貴之氏とともに、「天命を輝いて生きる」 をテーマに過ごす濃密な2日間!
【3月25日(月)】
・世界遺産「宗像大社」正式参拝
・夜は博多名物もつ鍋で会食
(4人の講師は全行程参加されます)
【3月26日(火)】
・寺田のり子先生の甥っ子さんのお店、古民家甘味処「安久里」でランチ。その後は杉浦貴之Live 、寺田のり子先生講演、4人の命輝くコラボTalkショー
✳︎===*===*===*===✳︎===✳︎===✳︎===✳︎
◇講師◇ 寺田のり子氏、白川鳳胤(たかつぐ)氏、善竹十郎氏、杉浦貴之氏
◇スケジュール◇
【1日目】
13:15 福岡県宗像大社 集合
14:00 正式参拝
15:00 宗像大社から博多のホテルへ電車で移動
16:00 チェックイン(東横イン博多口駅前)
18:00 会食(博多もつ鍋 石蔵)
【2日目】
9:00頃 博多駅出発 JR鹿児島本線海老津駅まで
10:10 海老津駅からタクシー
11:00 古民家甘味処『安久里』開場・昼食会(田舎御前、わらび餅、ドリンク) 福岡県遠賀郡岡垣町高倉1356−1
12:30 杉浦貴之Live、寺田のり子先生講演、4人の命輝くコラボTalkショー
14:30 終了
15:00 会場からタクシーで海老津駅へ出発
16:00 海老津駅で解散
◇参加費◇
27,000円
【ツアー費用に含まれるもの】
・ホテル代(朝食付き)・正式参拝初穂料 ・1日目の会食代 ・2日目のランチ代 ・ライブ&トーク参加費
※1日目、宗像大社から博多のホテルまで、2日目の博多駅から海老津駅までの交通費は自費となります。
※ツアーの参加についてのご質問、ご要望がございましたら下記備考欄にご記入ください。
◇お申込み◇
https://ssl.form-mailer.jp/fms/890810cc805752
◇お問合せ◇
tanpopo20201224@gmail.com(西山) taka-messenger@nifty.com(杉浦)
◇共催◇ SONGSTERS たんぽぽ
✳︎===*===*===*===✳︎===✳︎===✳︎===✳︎
☆講師プロフィール☆
〇寺田のり子
塩絵アート作家・色彩心理学者・心理カラーセラピスト。福岡でエンゼルメイク(開運メイク)を開発したことがきっかけでKBCラジオにレギュラー生出演。その後日本テレビ「思いっきりテレビ」で準レギュラーとして4年間出演。心理カラーセラピストとしても年間200回の講演や著書の執筆等で超多忙な日々を送る中、大腸がんで余命4か月の宣言を受けるも仕事を続行、しかし、1年後にがんが消える。ところがその後も糖尿病で右目の視力を失う寸前の状況に陥る中「光の絵」を描くことを決意。この時期の様子はドキュメンタリー映画「光彩の奇跡」(入江富美子監督)となり、全国・海外で感動を呼ぶ。2011年5月 天然塩を配合した塩絵の具を使う“塩絵”を開発。単に新しい技法ではなく色彩療法として、ご主人である白川鳳胤とともに多数の実績を確立し、今日、日本国内及び海外に多くの塩絵認定講師を輩出。これまでに制作した塩絵の具を使った“塩絵”作品は、数百点に及ぶ。
〇白川鳳胤(たかつぐ)
画家・塩絵アート作家・日本古代史研究家。京都美大卒業後、現代絵画のコンクール作家として活動。また、大学や専門学校で色彩学などを講義。寺田のり子氏との出会いによって、色鮮やかな「光の絵」を描き始め、多くの奇跡を体験。現在は塩絵アート作家として活躍中。
また、日本古代史研究科として、日本の素晴らしいルーツを甦らしたく、真実の日本神話・日本古代文学・ヤマトコトバを伝える教室を主宰。
〇善竹十郎
狂言方大蔵流能楽師。1944年生まれ。故善竹圭五郎の長男。父及び祖父故善竹彌五郎(人間国宝)、大蔵流二十四世宗家・故大蔵彌右衛門(伯父)に師事。芸術選奨文部大臣新人賞受賞、大阪文化祭賞受賞。早稲田大学エステンションセンター講師。東京医療大学客員教授。重要無形文化財総合指定保持者総合認定。(公社)能楽協会、(社)日本能楽会会員。
〇杉浦貴之
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com/