【ZOOM&東京会場】4月14日(金)寺田のり子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 東京
2023.02.20
日記【ZOOM&東京会場】4月14日(金)寺田のり子&杉浦貴之 トーク&ライブ in 東京
「私らしく鮮やかに生きる」
~奇跡を起こすアート(絵画、音楽)と思いの力~
がん、余命宣告、失明危機、
様々な逆境を乗り越えてきた2人の命の奇跡と軌跡。
アートから力を得て、鮮やか蘇った2人が伝える、
トークあり、対談あり、歌ありの2時間半。
オンラインはZoom開催です。
ご自宅でも、日本全国、
世界のどの場所からも参加できます。
録画視聴も可。スマホでも視聴可能な
動画サイトのアドレスを送らせていただきます。
寺田のり子氏は
余命4か月の大腸がんから30年。
糖尿病による失明の危機での
大きな気づきと、描き続けた「光の絵」。
視力は奇跡的に回復する。
そして、天然塩を配合した
塩絵の具を使う“塩絵”を開発され、
色彩療法としてたくさんの奇跡を起こし続けている。
杉浦貴之は
当時「2年生存率0%」の希少がんから23年。
がん体験者の思いを綴る
『Messenger』を発刊し、
命の可能性を伝え続けている。
自らは体験を元にした
オリジナルソングを歌い、
勇気と希望を発信している。
歌うことが自身のエネルギーの源にもなっている。
◎寺田のり子氏のHPです。見るだけでエネルギーが湧いてきます。
https://teradanoriko.com/
☆日時☆
2023年4月14日(金) 14:30~17:00(open14:00)
☆場所☆
光塾 COMMON CONTACT 並木町
渋谷区渋谷3-27-15光和ビルB1
JR渋谷駅 新南口 徒歩1分
アクセス⇒
https://hikarijuku.com/#access
同日、同会場にて、夜は善本考香氏の養生セミナー(19時より)
https://www.taka-messenger.com/diary/inochi2.html
☆料金☆
【会場参加】 一般 3,500円 『Messenger』定期購読者 3,000円
【ZOOM&録画視聴】 3,000円 『Messenger』定期購読者 2,500円
※録画視聴の方には、後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。
☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/
※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722
☆主催☆
メッセンジャー
☆お問合せ&ご予約☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)
☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
※ネットバンキングの場合、「7」は必要ありません。
〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ)
【店番】179
【預金種目】当座
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー
☆Zoomについて☆
Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。
Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
zoomの使い方が書いてあります。
https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/
こちらは動画で説明してくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=zXX-hxUZJUk
【寺田のり子氏プロフィール】
1944年生まれ。福岡でエンゼルメイク(開運メイク)を開発したことがきっかけでKBCラジオにレギュラー生出演。その後日本テレビ「思いっきりテレビ」で準レギュラーとして4年間出演。心理カラーセラピストとして年間200回の講演や著書の執筆等で超多忙な日々を送る中、大腸がんで余命4か月の宣言を受けるも仕事を続行、しかし、1年後にがんが消失。ところがその後も糖尿病で右目の視力を失う寸前の状況に陥る中「光の絵」を描くことを決意。
この時期からの奇跡的な体験はドキュメンタリー映画「光彩の奇跡」(入江富美子監督)となり、全国・海外で放映。2011年5月 天然塩を配合した塩絵の具を使う“塩絵”を開発。単に新しい技法ではなく色彩療法として多数の実績を確立。
現在、自ら考案したカラー心理学によるカウンセリングを通し、老若男女問わず、会社経営や家族関係の悩み、児童の引きこもりや登校拒否、家庭内暴力等の問題児の相談を受けている。
独自開発のカラー心理学を取り入れた指導は他に類をみないほど結果が出ると評判が広がり、日本のみならず海外(アメリカ、フランス、ハワイ、タイ、マレーシア、中国、韓国他)から多くの相談者が訪れる。
2016年10月 国際自然医学の森下敬一博士に「塩絵」の評価を頂き、自然医学雑誌に1年間掲載される。
2017年9月 ニューヨークにて個展・塩絵教室開催。
2018年6月 東京都新宿区にサロンをオープン。
現在は塩絵で兵庫県・東京を拠点に全国で教室および指導活動を展開中。認定講師も続々排出している。
【杉浦貴之プロフィール】
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。