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11月7,8,9日、杉浦貴之は佐賀、福岡とまわります!

2024.10.07

日記

11月7,8,9日、杉浦貴之は佐賀、福岡とまわります!

✨✨✨✨✨

終了!(1)11月7日(木)杉浦貴之トーク&ライブin佐賀

(2)11月8日(金)『勇者の祭典2024 IN SAGA』出演

(3)11月9日(土)杉浦貴之 お話会&ミニライブ in 福岡@南福寺

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(終了)11月7日(木)杉浦貴之トーク&ライブin佐賀

『YELL ~あなたの命が輝きますように~』

いのちの応援歌は、
自然に笑みがこぼれ、
ときに涙があふれ出す。

魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。

がん余命宣告から25年。
病気になる前より元気になった道のりを、
心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。

【時間】 開場 18:00 開演 18:30〜20:10

【会場】紅茶の店kihara
佐賀県佐賀市大和町大字尼寺3053-5  ※駐車場有

【料金】3,300円(紅茶&キッシュ付)

※紅茶専門店の紅茶に自家製キッシュ。キッシュはお持ち帰りも可能です。

【お申込み&詳細】
https://takamessenge.thebase.in/items/91363174

【ご予約・お問合せ】 080-1547-0795(木原)  
                 
【主催】 チームメッセンジャー佐賀


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11月8日(金)『勇者の祭典2024 IN SAGA』出演

『暗闇から光を見出した者たち』
〜あなたにとっての光とは〜

☆場 所 佐賀市文化交流プラザ 交流センター3F(エスプラッツホール)
     佐賀市白山2丁目7-1 エスプラッツ3F

今回の勇者の祭典は、かつて暗い闇にいて、今はそれぞれ光を見出して生きる方々それぞれの体験を通して、参加者皆さんが手にしたに、光を共有するというカタチです。

ゲスト
AKIRA(杉山明) アーチスト
加藤武士(木津川ダルク代表)
杉浦貴之(がんサバイバー)
中園慶子(がんサバイバー)
湯浅静香(元受刑者・現在家族支援)

オープニングアクト
進藤史郎(AKIRA暖簾分けシンガー)
伊邊佳代(がんサバイバー)ほか

☆お問い合わせ
shukuwa6262@gmail.com
09062621963
「あーる」まで

☆詳細
https://brave2024.saga.jp/program/


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11月9日(土)杉浦貴之 お話会&ミニライブ in 福岡@南福寺

ライブや講演会より深く、アットホームに本音で語り合う場になります。

『答えは自分の中にある』

治療の選択、養生法の選択。

命がかかる中で、
どんな思いで、
何を選択してきたか?

あふれる情報に迷い、
翻弄されながらも、
自分だけの答え、
生き方をどのように見つけてきたか?

杉浦貴之
当時「2年生存率0%」の希少がんから25年。

強い精神力で、
がんに打ち勝ってきたわけではなく、

迷いに迷い、
失敗も経験しながら、
何とか答えを見つけてきた。

だから弱くても大丈夫
失敗しても大丈夫
持ちこたえ、這い上がる力は誰にもあります。

本来の生きる力を引き出す、自分なりの答えを見つけるきっかけになればと思います。

命のマガジン『メッセンジャー』を創刊して20年!取材で出会った250人以上のがんサバイバーに共通すること。対談した医師たちから学んだことなども伝えます。 


☆日時☆ 11月9日(土)14:00~16:00(受付13:30)

☆場所☆ 南福寺 福岡県福岡市中央区桜坂3丁目3−20

※駐車場には限りがございますので、なるべく公共交通機関をご利用下さい。

☆料金☆ 2,500円

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/items/92636523

☆お問合せ&ご予約☆
TEL 080-4110-7342 Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井)

☆主催☆  チームメッセンジャー福岡

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆

〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
※ネットバンキングの場合、「7」は必要ありません。

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 
1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。https://www.taka-messenger.com/

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