会場&ZOOM配信!12月4日(土)『いのちの旋律』安達充&小澤綾子&杉浦貴之 Live in 東京
2021.11.07
日記会場&ZOOM配信!12月4日(土)『いのちの旋律』安達充&小澤綾子&杉浦貴之 Live in 東京
録画参加もOK!
生きる歓びを歌で伝えるシンガーソングライター、
安達充、小澤綾子、杉浦貴之の3人のラボレーション!
文化庁「ARTS for the future!」の助成を受けています。
命や人生と向き合ってきた3人の『いのちの旋律』があなたの魂を震わせる、笑いと涙の2時間半!
この日だけの3人のコラボ演奏あり!
安達充は弾き語りで、会場、ZOOMの観客からお題をもらい、即興で作詞作曲して歌うというパフォーマンスも披露。
小澤綾子、杉浦貴之の歌の伴奏は安達充が担当。
リアル開催は20名限定。オンラインはZoomのビデオ会議システムを使って開催します。
ご自宅でも、日本全国、世界のどの場所からも参加できます。録画視聴も可。
☆日時☆
2021年12月4日(土) 14:00~16:30(open13:30)※ 少し延びる可能性あり
☆場所☆
フォルテ・オクターヴハウス 東京都豊島区南池袋1丁目26−9 第2M.Y.T.ビル 8階
https://forte-octave.jp/
※池袋駅東口より徒歩1分
☆料金☆
【会場参加】 3,500円(限定20名)
【ZOOM&録画参加】 2,500円
☆お申込み☆
【会場参加】 https://takamessenge.thebase.in/items/54944957
【ZOOM&録画参加】 https://takamessenge.thebase.in/items/54945010
☆主催☆
SONGSTERS
☆お問合せ&ご予約☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)
☆コロナ感染予防のため
・ご参加の方はマスクをご持参ください。
・入場前の検温で発熱している場合は入場をご遠慮いただきます。
・緊急事態宣言が発令された場合にはイベントを中止とさせていただくことがあります。
☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
※ネットバンキングの場合、「7」は必要ありません。
〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ)
【店番】179
【預金種目】当座
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー
☆Zoomについて☆
Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。
Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
zoomの使い方が書いてあります。
https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/
こちらは動画で説明してくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=zXX-hxUZJUk
〇安達充〇
1979年生まれ。たった一人のためにオーダーメイドで曲を贈るピアノ弾き語りシンガーソングライター。即興作曲が特技で、作曲家として楽曲提供も多く、その人の個性に合った作品づくりに定評がある。(杉浦貴之、小澤綾子にも楽曲提供アリ)代表曲『僕が生まれた時のこと』は2011年にプレジデント社より書籍化され、YouTubeでは400万回以上再生されている。被災地支援コンサートの模様がNHK「ニュースウォッチ9」で放映されたり、フジテレビ「百識王」「おじゃMAP!」で楽曲が流れるなど、メディアでも取り上げられている。企業からの作曲依頼も多く、野村證券、リクルート、JR東日本、東京メトロなど大手一流企業のムービーのBGM制作も手がけている。2021年には『世界で一番素敵な言葉』(歌/癒シンガーKeiko)がユニバーサルミュージックより3月3日に全国リリースされ話題となる。
現在、FMふっかちゃんパーソナリティとして、生放送を2番組担当。中でも、リスナーからの手紙に曲をつけ、毎週1曲ずつ新曲を弾き語りで生演奏する『引き出しの中のラブレター』が好評を博している。
〇小澤綾子〇
千葉県君津市生まれ。海や自然が大好きな子として育つ。小学校の頃からだんだん走るのが遅くなり歩き方がおかしくなり、周りと違っていく自分に気づく。病院くを転々とするも原因はわからなかったが、20歳のときに診断がつく。進行性の難病筋ジストロフィーだった。10年後には車椅子、その先は寝たきりと医師から告げられ、人生のどん底に落ちる。しかし、死ぬのは怖く、生きるしかない。元気でいられる時間が限られているなら、今を全力で楽しく生きていこうと決めた。「筋ジスと闘い歌う」と掲げ、現在はイベント、学校、病院、老人ホームなどで講演ライブを行い、病気・障害の認知活動を行っている。活動はテレビや新聞などメディアでも多く取り上げられている。東京コレクションのモデル、Billboard出演、東京パラリンピック閉会式出演などを果たし、関西万博応援ソングを歌うバンドにも参加中。
HP:http://challenged-ayako.com/
〇杉浦貴之〇
1971年生まれ、岡崎市在住。1999年28歳にして希少がんを経験。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。療養中、音楽プロデューサーでボイストレーナーの牛島正人氏に呼吸法を学んだことから、歌うことに目ざめ、3枚のアルバムをリリース。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。http://www.taka-messenger.com/