リアル&オンライン!9月5日(日)小林正学出版記念講演会 in 名古屋
2021.07.28
日記リアル&オンライン!9月5日(日)小林正学出版記念講演会 in 名古屋
☆会場ゲスト 杉浦貴之 ☆ZOOMゲスト 石川利広(ロペさん) 櫻井英代(ひでねぇ)
『がん治療医ががんになって分かったこと』
7月20日に『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』(海鳴社 )を保江邦夫先生との共著で出版された小林正学医師の出版記念講演会。
2019年、自身が甲状腺がん、多発リンパ節転移が発覚。その後、全国各地の医師や施術家、がんサバイバーに会いに行き、交流を深めるうち、がん治療に最も重要なものが観えてくる。
2019年12月、杉浦貴之の主宰するがんサバイバーホノルルマラソンツアーに参加。
小林先生の医療観は「人が幸せに生き切ることを全力で支える」。
がんを経験した小林正学医師が今、伝えたいこと。医療の真髄とは?
☆日時☆ 2021年9月5日(日) 13時30分~16時
プログラム
【第1部】13:30~15:00 小林正学講演会
【第2部】15:10~15:30 小林正学&杉浦貴之トークセッション・質疑応答
【第3部】15:30~16:00 杉浦貴之ライブ
☆場所☆ TOMS Swiss Cafe
〒464-0807 名古屋市千種区東山通4-10-4
https://toms.nagoya/
☆定員☆
【会場参加】 15名 【Zoom&録画参加】 50名 録画参加もOK!
☆料金☆
【会場参加】 一般 3,000円 『Messenger』定期購読者2,500円
【Zoom&録画参加】 一般 2,500円 『Messenger』定期購読者 2,000円
『Messenger』とは⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger
(小林正学医師の記事はMessenger58号に掲載中)
☆お申込み☆ (カード、銀行振込、コンビニ払、PayPal可)
https://takamessenge.thebase.in/
※カメラオフ、マイクオフで、ただ聴くだけの参加も可能です。ニックネームも使えますので、気軽にご参加ください。
※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722
それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。
☆お問合せ☆
i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井)
☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ)
【店番】179
【預金種目】当座
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー
☆主催☆
チームメッセンジャー
☆コロナ感染予防のため
・ご参加の方はマスクをご持参ください。
・入場時、消毒液で手を消毒させていただきます。
・当日、体調がすぐれない場合、来場をご遠慮ください。
・適宜、換気をさせていただきます。
・緊急事態宣言が発令された場合にはイベントを中止とさせていただくことがあります。
☆小林正学(こばやしまさのり)☆
セレンクリニック名古屋院長。富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。現在はセレンクリニック名古屋で免疫治療を提供。名古屋市立大学放射線科にも所属し、免疫治療と放射線治療の併用についても研究を進めている。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指して活動をしている。
☆杉浦貴之(すぎうらたかゆき)☆
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。http://www.taka-messenger.com/