会場&ZOOM&アーカイブ!6月22日(木)船戸崇史&杉浦貴之トーク&ライブ@リボーン洞戸
2023.04.24
日記【会場&ZOOM&アーカイブ!】
6月22日(木)船戸崇史&杉浦貴之
『がんが消えていく生き方』トーク&ライブ@リボーン洞戸
杉浦貴之新刊『がんステージⅣ克服』(ユサブル)発売記念イベント!
新刊が出ます!『がんステージⅣ克服』2023年6月15日発売!
この期間にリボーン洞戸滞在希望の方はこちらから!
https://www.reborn-h.jp/
『がんが消えていく生き方』著者で、医師であり、がん経験者でもある船戸崇史先生。
「リボーン洞戸」創設者で、
ホリスティックな視点から
統合医療に取り組まれています。
腎臓の希少がんから回復し、
がんを乗り越えた方々を取材し、
マガジン『Messenger』で、
命の可能性を発信し続けている、
シンガーソングライターの杉浦貴之。
この度、
『Messenger』に登場され、
ステージ4、余命宣告のがんを
乗り越えた生還者8名を
ピックアップし、
そのストーリーをまとめた本を出版します。
船戸崇史医師と杉浦貴之が
自らのがん経験と、
診察や取材を通して、
たくさんのがん患者と出会い、
みえてきた「生還者」に共通する
生き方、メンタル、生活習慣とは?
2人でアットホームに語り、
参加者さんからの質問にもお答えします。
杉浦貴之Liveあり。
☆日時☆ 2023年 6月22日(木)14:00~16:00(受付13:30)
☆場所☆
リボーン洞戸 岐阜県関市洞戸大野 939
https://www.reborn-h.jp/
☆料金☆【会場参加】 3,000円(限定25名) 【ZOOM参加】 2,500円
※録画視聴の方には、後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。
☆主催☆ チームメッセンジャー
☆お申し込み☆
〇会場〇
https://takamessenge.thebase.in/items/74018859
〇ZOOM&アーカイブ〇
https://takamessenge.thebase.in/items/74018905
※決済がうまくいかない場合、
こちらを参考にしてみてください。
最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722
☆お問合せ&ご予約☆
i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井)
☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
※ネットバンキングの場合、「7」は必要ありません。
〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ)
【店番】179
【預金種目】当座
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー
〇船戸崇史〇
1959年岐阜県生まれ。 1994年「船戸クリニック」開業。在宅医療に力を注ぐほか、西洋医学のみでなく、東洋医学、ホリスティック医療等を取り入れた統合医療により、独自の診療を続けている。リンパ球点滴、温熱療法、漢方・セラピーなどを取り入れ、施設内では癒やしの音楽会を開くことがあり、自然食レストランも併設。「より地域に密着し、患者さんに効くことは何でも取り入れて、サポートしたい」と意欲を示す。著書多数。映画『つ・む・ぐ』に出演。12年前、腎臓がん手術。岐阜県洞戸に、がん予防型リトリート施設『リボーン』を創設。2020年10月、『がんが消えていく生き方』他(ユサブル)出版。https://www.funacli.jp/
〇杉浦貴之〇
1971年愛知県生まれ。1999年、28歳にして腎臓の希少がんと診断される。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、両親には「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以後、再発を予防するため心身の養生に励む。呼吸法を学んだことをきっかけに歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年『がんサバイバーホノルルマラソンツアー』主宰。『奇跡体験!アンビリバボー』など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月、「命はそんなにやわじゃない」を出版。http://www.taka-messenger.com/