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会場&ZOOM&録画視聴!5月30日(月)古市佳央&杉浦貴之 Talk&Live in 岡崎

2022.05.04

日記

アンコール開催!岡崎初!

東京公演の感動を再び!

会場&ZOOM&録画視聴!
5月30日(月)古市佳央&杉浦貴之 Talk&Live in 岡崎

「大丈夫!そのまま進め!」

~逆境を生きたからこそ、魂に響く歌がある~

「あなたと出会って生きようと思えた」

多くの方からそんな言葉を掛けられる男たち。

障害、病・・・逆境を生きた2人が命の歓びを歌い、

あなたの背中をそっと押す2時間。

オンラインはZoomのビデオ会議システムを使って開催します。

ご自宅でも、日本全国、世界のどの場所からも参加できます。

録画視聴も可。スマホでも視聴可能な動画サイトのアドレスを送らせていただきます。

   

☆日時☆
2022年5月30日(月)19:00~21:00(open18:30)

☆場所☆
Cafe あすなろ
愛知県岡崎市伊賀町3丁目1
https://peraichi.com/landing_pages/view/wf0nz/

☆料金☆
【会場参加】 3,000円

【ZOOM&録画視聴】 2,500円
 
※録画視聴の方には、後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。

☆お申込み☆

【会場参加】
https://takamessenge.thebase.in/items/62223958

【ZOOM&録画視聴】 
https://takamessenge.thebase.in/items/62224009

☆主催☆
SONGSTERS

☆お問合せ&ご予約☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)

☆コロナ感染予防のため
・ご参加の方はマスクをご持参ください。
・入場前の検温で発熱している場合は入場をご遠慮いただきます。
・緊急事態宣言が発令された場合にはイベントを中止とさせていただくことがあります。

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆

〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
※ネットバンキングの場合、「7」は必要ありません。

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

☆Zoomについて☆
Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。

Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

zoomの使い方が書いてあります。
https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/

こちらは動画で説明してくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=zXX-hxUZJUk

〇古市佳央(ふるいちよしお)〇
21年間で講演回数1300回、10万人を超える聴衆を感動させた、世界一幸せな歌う講演家・歌手・書家。オープンハートの会会長、一般社団法人きらきら 代表理事。高校一年の春、バイク事故で、重度熱傷 41%という、生死をさまよう大やけどを負うが、奇跡的に命を取り留めるが顔や手に大きな損傷を残す。自らの変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を考えるが身動きひとつ取れなかった。その後3年間に渡る治療を通じて、さまざまな入院患者とのふれあいを経験し、再び生きる希望を取り戻す。23歳で退院後は、一般社会の人々の好奇と嫌悪、同情の視線にさらされ、逆に精神的な強さがつちかわれる。リハビリメイクの第一人者のかづきれいこさんの一言で講演活動を開始し現在は、障害者と健常者の垣根をなくし「生活の質」の向上を目指す、『オープンハートの会』の運営や、自己の体験を通じて得た命の大切さや本当の幸せとは何かを伝えるため、全国での講演活動やライブを行っている。全国・講師オーディション2013でグランプリを受賞し日本一の講師となる。全国各地の小中学校や高校、大学に招かれての講演活動にも力を注ぎながら、最近ではたくさんの方をステージに立たせ輝かせるためにキラキラ女性講演会やサムライ講演会の企画や講演指導をする講師養成講座の開催。歌のステージも好評を得ている。☆古市佳央ホームページ https://www.furuichiyoshio.com 

〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき)〇
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2018年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』を出版。https://www.taka-messenger.com/

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