2025年1月12日、13日、東京にて『治癒力スイッチオンセミナー』を開催!
2024.11.05
日記2025年1月12日、13日、東京にて『治癒力スイッチオンセミナー』を開催!
いずれも2部制となっております。
(1)1月12日(日)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之 in 東京
(2)1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京
治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』
アーカイブ配信あり!イベント終了後、5日以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。
※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。
高原和也氏、善本考香氏は杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。
◎『がんステージⅣ克服』(ユサブル)
https://www.taka-messenger.com/diary/takashin.html
✨✨✨
【会場&アーカイブ】
1月12日(日)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之 in 東京
治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』
~感性の扉をひらいて、病を超えて〜
髙原和也氏は31歳で悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。
再発・転移を繰り返し、最後、余命は「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。
そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。
万策尽きた状況から、完全寛解をもたらした意識の変容とは?
生きる力を取り戻す感情の開放とは?
杉浦貴之氏は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。
様々な養生法に取り組み、
悩み迷いながら感性を磨き、
歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた軌跡。
希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。
2019年、小林正学医師は自身に甲状腺がん、多発リンパ節転移が発覚。
その後、全国各地の医師や施術家、がんサバイバーに会いに行き、交流を深める中、たどり着いた『感性医療』とは?
2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。
『感性医療』をめざす小林医師の成果とこれからとは?
☆日時☆
2025年1月12日(日)
【第1部】 13:00~15:30(open12:30)
「命をあきらめない」それぞれの講演&ライブ
【第2部】 17:00~19:00(open16:30)
「治療選択、メンタル、食」クロストーク(鼎談)&質疑応答&杉浦貴之ミニライブ
☆会場☆
ギャラリー古藤(ふるとう)
東京都練馬区栄町9-16
http://furuto.art.coocan.jp/
※江古田駅南口徒歩6分
※千川通り沿い・武蔵大学正門斜め前
さらに詳しいアクセス↓
http://furuto.art.coocan.jp/akusesnewpage5.html
☆料金☆
【第1部】4,000円 【第2部】 3,500円 【1部2部通し】 6,500円
【アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し)
☆共催☆
岡崎ゆうあいクリニック チームメッセンジャー
☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/
※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
☆ご予約&お問合せ☆
TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井)
プロフィールは一番下に!
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【会場&アーカイブ】
1月13日(月・祝)善本考香&岡田直美医師&杉浦貴之 in 東京
治癒力スイッチオンセミナー 『命をあきらめない』
~がんステージⅣ、余命宣告、生存率0%を生き抜いて~
善本考香氏は41歳で子宮頸がんステージⅣの宣告。
多発リンパ節転移、肺転移、肝転移出現。
5度の再発・転移を繰り返し、
「余命3か月、生存率0%」となるも、
寛解から11年が経過する。
どんな治療法と出合い、
どんなメンタルで、
その逆境を乗り越えてきたのか。
岡田直美医師は日本初の「がんのセカンドオピニオン専門クリニック」を運営。
治らないとされたがんの根治に挑む。
善本考香氏は岡田医師と出会い、最善の治療に出合い、7か月で根治に至る。
杉浦貴之氏は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。
標準治療の後、
様々な養生法に取り組み、
悩み迷いながら本来の健康を取り戻す。
歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた軌跡。
希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。
岡田直美著『「治らない」と言われてもあきらめないがん治療』
https://amzn.to/4ehPNIe
岡田直美、善本考香共著『このまま死んでる場合じゃない!』
https://amzn.to/3CdOtJn
☆日時☆
2025年1月13日(月・祝)
【第1部】 13:00~15:00(open12:30)
「命をあきらめない」対談&講演&ライブ
【第2部】 17:00~19:00(open16:30)
「治療選択、メンタル、食」クロストーク(対談)&お話会&杉浦貴之ミニライブ
※岡田直美医師は第1部のみ。
☆会場☆
ギャラリー古藤(ふるとう)
東京都練馬区栄町9-16
http://furuto.art.coocan.jp/
※江古田駅南口徒歩6分
※千川通り沿い・武蔵大学正門斜め前
さらに詳しいアクセス↓
http://furuto.art.coocan.jp/akusesnewpage5.html
☆料金☆
【第1部】4,000円 【第2部】 3,500円 【1部2部通し】 6,500円
【アーカイブ(録画)視聴】4,000円(1部2部通し)
☆主催☆
チームメッセンジャー
☆協力☆ NPO法人 Smile Station
☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/
※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
☆ご予約&お問合せ☆
TEL 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井)
=== 共通 ===
☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ)
【店番】179
【預金種目】当座
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー
○髙原和也○
1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/
○小林正学(こばやしまさのり)○
富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/
○善本考香○
2011年に子宮頸がんの宣告を受け手術を受けるも5度の再発転移。余命3か月という状態から様々な治療をし根治。広汎子宮全摘手術・抗がん剤・化学療法同時放射線治療・動脈塞栓術(血管内治療)・左右開胸手術・重粒子線治療と様々な治療を受ける。一時は車椅子と酸素ボンベが必須の状態でしたが、今は元気に小走りまでできる状態。医師や医療従事者含め、病院関係者、ブログ、様々な出会いにより支えられ闘病生活を終え、現在は患者会を立ち上げる。これまで実践してきた『患者力』知識力・判断力・コミュニケーション力を、個別相談や患者会、セミナーや講演会で伝えている。https://smile-station.org
○岡田直美○
日本初のがんのセカンドオピニオン専門クリニック「ナオミクリニック」院長。腫瘍内科医・総合内科専門医・医学博士・経営学修士(MBA)。千葉大学医学部大学院医学研究 科(呼吸器内科・生化学)、慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了。東京都立府中病院(現多摩総合医療センター)呼吸器内科・医員、東京共済病院腫瘍内科(化学療法科兼 務)部長、放射線医学総合研究所(現QST病院 旧重粒子医科学センター病院)医長などを経て現職。2018年開業以来、500人以上の患者にセカンドオピニオンを 実施。多くの難治がん患者の命を救っている。著書に『このまま死んでる場合じゃない!――がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」』(講談社 2016年)。YouTube で『がん治療チャンネル』を発信。https://www.naomi-clinic.jp/
○杉浦貴之○
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com